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コミュニケーション学習用DVD教材

ABOUT

教育映像制作のBe-Productionは、ケンカやもめごとの解決方法やコミュニケーションの方法など、子どもから大人まで、わかりやすい映像を提供します。対人関係のコミュニケーションで悩んでいる人、授業の映像教材を探している先生におすすめです。

映像をみていただいた方からは、下記のような感想をいただいております。

● 中学生からのご感想
「アニメーションで学習することはあまりないのでとても新鮮でよかったです」
「アニメを見ながらだといんしょうに残るし、おもしろくおぼえられて、ケンカや対立があってもこうすればいいのかとわかりました」
「相手がどんな考えでも話を最後まで聞いて、悪かった所と良かった所を考えたいと思いました」
「自分の意見も大切だけど相手の意見も大切だと思った」
「勝手に、人の印象で決めるのではなく、相手の考え方などを知るために、話し合って、争いごとをなくしたいと思います」

● 高校生からのご感想
「アニメの中だけじゃなく、国際紛争や、クラブでのもめ事を解決していると聞いてすごいと思った。僕は今まで、世界から戦争はなくならないと思っていたが、こういう風に当事者だけで話し合っていけば、世界は本当に平和になるかもしれないと思った。」
「ふだんの生活に役立つと思った。」
「自分は自分の気持ちを表現することが苦手で、それを他者に伝えるということがあまりよくできていませんでした。しかし、今回授業を受けて自分に出来ることがたくさんあるということがわかりました。今回の授業で、ケンカや争いなどあるときに、その対処法がたくさんあることを知り、使ってみたいと思っています。人の話を聴く、自分の意見もしっかりと尊重することが大事だと思いました。」

● 大人・大学教授の方からのご感想
「事後の自由記述の感想文には、解決方法は多数決だけではない、答えは一つだけではない、話し合うことで発想や違った意見が出る、柔軟な発想が重要など、さまざまな気づきが記されており、今後に役立てたいという意欲も記されている」(大学教授)
「子育て真っ最中の若い人、世代に受け入れやすい内容だったと思う」
「まずは親が見てこの解決方法を学ぶことが必要だと思う」
「子どもと見たい」
「平和的に話し合いの中で解決できることに確信を持つことができた」
「ひとりひとりが自分の思いを他に向かって伝える機会がまずあることが大切だとも感じました。自分の意見が、直接取り込まれなくても、自分の思いを人に伝えられた、できれば一度は、わかってもらえたという気持ちがそれぞれの中でひとつ、気持ちが落ちるところがあるように思います」
「自己肯定感が得られて良かったです」